ローズマリーの挿し木(剪定)

ローズマリーの挿し木 剪定

ローズマリーの挿し木をしています。挿し木後2年程経ったローズマリーです。

 ローズマリーのある生活

いろいろな使い道のあるローズマリーはお庭に一株あると、とっても便利です。肉や魚料理、じゃがいもとの相性は塩で炒めるだけでも最高です。一緒に生活している庭の草木を摘んで、食卓を彩るのはとても気持ちが良いです。

国産ローズマリーの挿し木 栽培販売

肉の臭み消しに使えるのでお肉の旨味を存分に楽しむことが出来ます。

常緑低木で耐寒性もあります。九州北部標高250mの環境で越冬することも出来ました。

 

挿し木のタイミング(時期)

春の気候の穏やかな涼しくまだ成長が活性化していない(動き始め)時が成功率が高いようです。寒くて成長の止まっている時期、暑くてどんどん大きくなっている時期は、成功率が低い様に感じました。

挿し木の方法

切っても影響のない枝を判断し、鋭利な刃物で斜めにカットします。切れ味の悪い刃物で切ると細胞が潰れてしまい良くないです。切ったら断面が乾かないように水につけておきます。

コツは、植物に切ったことを気づかれないことです。※イメージです。

切った枝には根がありません。根の無いローズマリーには、たくさんの葉に栄養や水分を供給することは出来ません。上部の木質化していない部分の枝や葉はある程度落としてしまって構いません。

 

挿し木の環境作り

酸素・水分を十分に含める土。酸度・微量元素の条件が整っていればよいかと思います。

まずは根の発育を促します。2週間ほど安静にしておきます。風や強い日差しがなく湿度があり断面の再生に集中します。葉の付け根の部分からひょろっと小さな根が出てきていたら成功です。

根が活着したら、徐々に太陽の光を浴びさせます。少しずつ自然環境になじませていきます。ローズマリーの挿し木

剪定の楽しみ

芯を切ると側枝にエネルギーが集まり、側枝を切ると芯にエネルギーが集まります。切る時に成長後の樹形を想像しながら切ると楽しいです。

 

収穫したローズマリー(生・乾燥)をオンラインショップにて販売しています。農薬や化学肥料などは一切使用していません。どうぞ安心してご利用下さい。
国産ハーブホーリーバジル販売